地方と都会
私は都会育ちだが自然の中でキャンプや山登りなどアクティブに活動することが多かったことから将来は田舎に住みたいなと漠然に考えることが多かった。
今日は都会と地方を結ぶ地方創生講義を受けた。その中で田舎の反対は都会ではないのだと。
超都会⇄都会⇄地方都市⇄街⇄自然
というように二極化ではなくグラデーションなのだ。そして地方都市に魅力があり新しい産業が生まれるのだと。
地方で産業を生んで暮らすなら
旅、人、本
の三つが大事なのだそうだ。さまざまな都市に行くこと、人と交流をし繋がりを持つこと、本を読んで自分の考えをもったり知識を吸収すること。
そして地方の産物を見て自分にできることはなにか、考えることが大事。
私は約2週間後にボランティア活動を控えている。ボランティアだから旅とは一緒とは言えないかもしれないがそこで感じたことや初めて行く地域なので風景や産物を見て何を感じたか自分には何ができるか考え続けていきたい。これはまた起業活動にも繋がるんだなと感じた。
それにしても私はきっと昔から地方創生やりたいんだなとつくづく思うわ、、森林どこいった、、