ナツの思いつき

第二のツイッター

愛情と干渉

私のアルバイト先の店長は人の性格を見透かしてんのかってくらい私のことももちろん、他の社員さんやバイトの人のことも知ってる。店長だからかもしれないけど、、(笑)

 

 

「人に興味をもたないとその人のこと観察できないし相手のこともわからないしいざというときに指摘できない。けどそれはつまり愛情なんだと思う。愛情の反対は無関心でしょ?そのときはわからなくても時間と距離をおいたときにそれはひしひしと感じてくるし学ぶことも多い。」

 

現代社会は他人に干渉しない人が多いって言われているけどそれは違うと思うんだ。実は他人に干渉しすぎなんじゃない?変につながりが深すぎてるじゃん。(SNSとかね)他人に干渉しすぎてるから他人の不倫と超くだらないことで盛り上がっちゃうんだよ。だから仕事上とか家族とか自分と関わる人にはある程度の干渉は必要なんだと思うよ。」

 

 

 

私も他人に干渉しない方だと思ってたが確かに無駄につながりが多いことにも気づいたし自分の身の回りの人のことをもっと知りたくて質問をたくさんしてしまう私は近いところで干渉しすぎなのかもなと気づいた。

 

でもある意味愛情でもあるなとも。人は少なからずどこに目的は向いていようとも愛情で仕事とか成り立ってるんだろうなも感じ取れた。愛情のある叱りって感じるのいいよね。

 

 

 

これバイト中に話してるのなかなか奥深い話してると思いません、、、、?