ナツの思いつき

第二のツイッター

1日で考えは変わる、一旦寝ろ。

私は毎日暇でも忙しくてもふとしたときに考えることが多い。

単純なことだと明日は本を読もうかなとか早く起きて散歩に行こうかなとか。複雑なことだと恋愛のこととか起業のこととか将来のこととか。将来こうなりたいから明日から○○しよう、そういえば今めちゃくちゃこれやりたい!やりたくて仕方がない!

考え始めたらキリがないのである。

 

しかしバイトの連勤や課題に追われるとすっかり忘れ気が付くとそういえばそんなこと考えてたけどやる気なくなったからいいやとなってしまうのである。

 

だから本当は考えるとキリがないことを考えるのよくないことだと思う。

 

今もしこのブログを見ているあなたが何か思い詰めて煮詰まっているならとりあえず寝た方がいいと思う。翌日には忘れているはずだし。忘れてなくても昨日抱いていた死にてえ、今首吊って死んでも未練ない気がする、と考えていても寝ればずーんとした感情が少し軽減していたギリギリ生きようと思えてた時期があった(経験談)こういうとき人間はうまくできていて都合がいいし非常に人間として生きてるなって感じる。

 

例えば洋服屋さんに行ってこの服いいなと思っても次の日忘れていたらその程度だと割り切れるし一目ぼれして一度家に持ち帰って考えて寝てその服のことが忘れられなければ買うようにしている。欲をコントロールするのに最適な方法だと自分で気づけたのは大きかった。

 

ただ寝ようと思っていても実際スマホいじったりテレビ見ちゃってなかなか明日になってほしくないときも多いけどね。疲れているのに寝る気分じゃないとか思ってしまったり。

 

私は身長が低いことがコンプレックスで深夜に、身長を伸ばす 手術 で検索したら吐き気がしてまずいと思ったから深夜に考え事は体をストレスに追い込むし、考えるのやめて帰ったらいかに早く寝れるかを妄想して生活するの現代にとって大いにアリだとおもう。

 

疲れても悲しくても負の感情になったら時間気にせず寝てください、、、、